こんにちは!
本日は開志国際高校と練習試合をさせていただきました。今回はAチームとBチームが参加させていただきました。Bチームは日本文理高校とも試合を行いました。
『試合の感想』
Aチーム
健康スポーツ学科 3年 谷井翔
「4年生が戻ってきて、とても頼もしい存在だと改めて感じました。下の学年はついていくだけではなくて、底上げしていけばチーム力は確実に上がると思うので、秋に向けて夏の練習頑張ります。」
健康スポーツ学科 3年 長瀬樹生
「今回の試合では、前半はリバウンドを確保できていて、シュートも入っていたので、その点は良かったと思います。後半は、ミドルシュートの確率が上がらず、相手のシューターに3Pシュートを多く打たれていました。
課題としては、チームとして相手の誰に打たせてはいけないのかを全員が共有していく必要があると感じました。個人課題としては、シュートの確率を安定させることだと思いました。」
Bチーム
健康スポーツ学科 1年 小林彩人
「本日の試合では、全体的に声が出ていなくチームとしての雰囲気も悪いままtip-offしてオフェンス面ではモーションオフェンスなどが機能せず、ディフェンス面では相手に簡単にドライブされたりシュートを打たれたりとチームディフェンスが序盤から機能していませんでした。徐々にアグレッシブに攻めたり強度を高めてディフェンスをすることができましたが序盤からアグレッシブにプレイしないと相手を圧倒することが出来ないので次戦はこの反省を踏まえて試合に望みたいと思います。」
どんな場面でも継続して質の高いプレーをしていけるように頑張ってもらいたいと思います。連日暑い日が続き、一段と暑さが厳しくなってまいりました。体調管理や食事面などにも気を配り、1日1日を大切にして練習に取り組んでいきたいと思います。