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2021.12.18

12/9(木)新チームミーティング part3

【感想】

健康スポーツ学科 3年 石黒渚

「自分達のやるべきことをしっかりとやること(凡事徹底)を崩してはいけないと思いました。‘’これくらいでいいや‘’と自分で限界を決めずに常に貪欲にプレーすること、そして練習や試合以外での生活面がプレーに影響することを念頭において模範となる行動をしていきたい。」

健康スポーツ学科 3年 佐藤碧

「先生が変わりチームの方針も大きく変わりました。自分が高校の時のチームは勝つ時は勝つ.負ける時は負ける.日頃の生活なんて関係ない、そんなチームでした。勝てば全て良しとされてきたチームでプレーしてきた自分は若月監督の方針に対して少し反対だったこともありました。しかし、先輩方の姿を見てとても強い刺激を受け、自分も改めようと思えるようになりました。」

健康スポーツ学科 3年 品川廉椎

4年生がこの1年間で築いてきたチームを自分達の代でさらにレベルアップできるように練習・ウエイトなど取り組んでいきたい。その中で自分達のチームカラーに合ったバスケットをしてインカレに出場し、一つでも多く勝つことが4年生への恩返しであると思っている。一人一人が思いやりを持ち、チームのために頑張れる選手でなければいけない。コート外での過ごし方、声がけなど意識して取り組まないといけない。常に感謝の気持ちを持って応援されるチームを目指していきたい。」

理学療法学科 3年 清水瑠衣

「今日のミーティングで思ったことはまだ自分にやれることは多くあるということです。今回の話で自分に当てはまることが多くあり、見つめ直さなければいけない部分がどこなのかを考える良い機会になりました。出来ていたことがなぜ出来なくなったのか、どこかで諦めてしまう気持ち、フレームを使ってしまう部分、思っていることや感じていることを行動に示したり出来ない自分。当たり前のことを徹底することができてなかったりと多くあったと思います。」

健康スポーツ学科 3年 須貝斗央生

「来年もインカレに出場して一つでも多く勝ちたいと思った。自分はAチームに入ってプレータイムを勝ち取ることを個人の目標にする。目標を達成するために、今日話があったように「こころづくり・からだづくり・凡事徹底・戦略・戦術」の千本の軸を持ち当たり前のことを当たり前にチームで自分が何を必要とされているのかを日々考えながら練習に取り組みたいと感じた。」

健康スポーツ学科 3年 菅原隼輔

「これから新チームとして活動してく中で改めて徹底していくことや常に成長していかなければインカレで勝利することは難しいと思う。強豪校を倒すためにも今回の試合で得たものを活かしていかなければならない。最後の1年となるので最上級生としてみんなを引っ張っていく立場としてやっていきたい。個人のスキルやフィジカル部分の強化、シュートへの自信をつけて頑張っていきたい。」

健康スポーツ学科 3年 高橋飛有向

「強く人間力を持った選手になれるように日々の生活を大切にし、チームのために持てる力を精一杯発揮して頑張れる選手になりたいと思った。」

健康スポーツ学科 3年 谷井翔

「社会の常識は大学生だからこそ守っていかなければいけないと感じた。愛され応援されるチームを目指していくのであれば礼儀やマナーなど、模範となる立ち振る舞いが自分達を後押ししてくれると思うし、応援してくれる方々へ感動を与えることに直結してくると感じた。凡事徹底の精神でこれから頑張っていきたいと思う。」

健康スポーツ学科 3年 長瀬樹生

「今回の大会を通して、4年生があれだけ努力していても勝利することはできなかった。個人としての成長は大前提として、チーム全体の練習の質の向上や日常生活での行動の徹底を今まで以上にしていく必要があると感じじた。「思いは伝わりづらいが、思いやりは伝わる」という言葉を個人のキーワードとしてこれからキャプテンとして行動をしていきたい。」

健康スポーツ学科 3年 信田亜龍

「心づくりや社会性、礼儀といった当たり前のことが土台となってそれがバスケのプレーにもつながってくるということを改めて感じた。チームのために自分が今できることは何かを考えたときにもっと貢献できるプレーをしていきたいと思った。」

次回へ続く....

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