12/8(水)にラストミーティングを行いました。
【4年生のコメント】
守屋健次郎
「今大会で彼ら(4年生)が見せてくれた姿はチームの財産になると思う。良い試合ではあったが勝ち切ることができなかった。そこをどうしていくかは残されたメンバーの役割だと思う。1、2、3年生には日頃の積み重ねを大切にしていってほしい。」
吉田韻希
「これから新チームが始まり選手の入れ替えが多くあると思うが、腐らずに頑張っていってほしい。」
鈴木耀里
「今大会でギャラリーからではあるけど会場の雰囲気などを体感できたことはすごく良い経験になったと思う。新チームになっても頑張っていってほしい。」
佐野翔太
「結果として近畿大学に負けてしまったが代々木体育館というバスケットボールの聖地でプレーできたことはとても嬉しく思う。みんなはとてもスキルもIQも高いと思うので自信を持ってプレーしてほしい。」
守屋壮次郎
「インカレ予選が終わって約1ヶ月間、チームで勝利に向かって頑張れたのは誇らしく思うし、みんなに出会えて幸せに思う。これからは3年生を中心に自分達の力でチームを作り上げていってほしい。」
櫻田陽
「大学4年間を過ごして少しずつ体の衰えを感じる中でここまでやってきて、その時自分はチームのために、後輩達のためにどういう姿を見せれば良いのかを考えて行動してきた。新チームになり環境も変わっていく中で自分がどういう姿でプレーしていけば良いのかを一人一人が考えてバスケットボールをしてほしい。」
水野颯士
「これから自分はプレーする立場ではなくみんなを応援する立場になるのでみんなの試合が1つの楽しみになった。1つでも多く試合に勝ってほしい。」
相川勇樹
「キャプテンになって良いチームはなんなのかと考えたときにやはり応援されるチームなのかなという答えを自分なりに出した。応援されるチームというのは一人一人の行動、言動が関わってくると思う。それはプレー以前の前でオフコートの過ごし方も含めてのことだと思う。新チームになっても応援されるチームを目指して頑張ってほしい。」