【感想】

健康スポーツ学科　2年　新木琉世

「勝つために自分がどういう風に変わっていけば良いのかを考えなければいけないと思った。自分が変わることによってチームが変わるかどうかは分からないけどまず自分が変わっていきたいと思った。自分が他人より優れている点はなんなのかを考えてプレーに繋げていきたいと思う。」

健康スポーツ学科　2年　押金絋輔

「チームの勝利のために個人としての成長が必要であると感じた。3pシュートは今まで以上に磨きをかけていきたいし、ドライブで切っていきフィニッシュを決めるプレーやディフェンスでチームに流れを持っいける選手になっていきたい。これから新チームとして活動していくが、一つ一つの言動・行動に責任を持って生活していきたい。」

救急救命学科　2年　佐藤瑞起

「自分はみんなとは違う学科に所属している中で他より練習に参加できる時間は限られてくるが、自分にできる限りチームに貢献していきたいと思う。勉強も手を抜かず徹底していきたい。Try and Errorから学ばなければ関係としては成り立たないと思った。」

健康スポーツ学科　2年　真田龍斗

「チームが良い方向に向かうように頑張っていきたいと思う。」

健康スポーツ学科　2年　鈴木篤裕

「言葉ではいくらでも言えると思うので自分は行動で示していきたいと思った。」

健康スポーツ学科　2年　千原悠聖

「当たり前のことを当たり前にできるように日常生活から意識を変えていきたいと思う。今まで自分は相手とのコンタクトを避けてきたが全国で戦っていくために体を強くする必要があると感じた。」

健康スポーツ学科　2年　冨永優也

「チームのために頑張りたいと思う。」

健康スポーツ学科　2年　長谷川海斗

「新潟医療福祉大学男子バスケットボール部として目標を立てるならば、‘’目標以前のことを大切にするチーム‘’という認識が改めてチームで共有できたのではないかと思う。自分が何をしなければならないのかといったことが明確化されたのではないかと個人的に感じた。一人一人の考え方、行動でさらに強くなれるのではないかと感じた。」

健康スポーツ学科　2年　丸山宇宙

自分の考えの甘さや私生活での行動の見直しをする必要があると感じた。自分はAチームとBチームの両方でプレーをしたが若月監督が求めるバスケットボール選手としてまだまだ足りない部分が多くあると感じた。そのためこれからはバスケットのことだけでなく私生活から自分の行動を見直し、チームに貢献できる選手を目指していきたい。」

次回へ続く．．．．