【感想】(学生スタッフ)
大学院1年生 山田魁都
「このチームに貢献しようとするならば、自分を変えなければいけないし、常に前進しなければならない。ここで得た経験は必ず社会でも通用することだと思うし、そう信じてやり切らなければならない。思いやり、こだわり(極めること)を持ってまずは自分から行動をしていきたい。凡事徹底!」
健康スポーツ学科 4年 守屋健次郎
「チームとして個人としてどうあるべきなのか、どう生き、どのように立ち振る舞うべきなのか考えていきたい。バスケットボールの前に大切にしなければいけない事が多くあると感じ、その先にバスケットボールの向上があると感じた。」
健康スポーツ学科 3年 安藤凜人
「選手からもパワーやフィジカルなど「からだづくり」に関して多く声が上げられた。自分としてはそこをいかに解決していくか今後の大きな課題だと感じた。また、日頃の学生生活など社会人としての姿を身につけていくことも必要だと感じた。」
健康スポーツ学科 3年 笹岡司
「1人1人のやるべきことは全て別物だと思うので、それぞれが‘’インカレベスト8‘’というチームの目標に向かって凡事徹底することが最重要だと思った。スキルやトレーニングについては指導することはできないので、裏方としてチームを最大限サポートするとともに、選手やスタッフとの距離感を大切にして拠り所となれるように努めていきたい。」
健康スポーツ学科 3年 田中優輝
「習慣と継続、常に考えて行動することを意識して、生活面での当たり前のレベルを向上させていく。学生トレーナーとしてチームの課題のために勉強してその知識をアウトプットしていきたい。」
健康スポーツ学科 3年 山田幸雅
「大学生最後の年として、個人の成長を目指すと同時にチームに何を残す事ができるかを考えていきたい。個人の外部での活動が多くなってしまいどうしてもチームにいる時間は他のスタッフよりも短くなってしまうため、限られた時間の中でどう貢献していくかを早い段階で決めチームに還元したい。インカレベスト8を達成するためにチームの一員として最後の1年を過ごしていきたい。」
健康スポーツ学科 2年 金谷純平
「新チームになるにあたりもう一度見直さないといけないと思いました。技術のことだけではなく生活面からやり直さなければ目標としているインカレベスト8は絶対に無理だと思いました。「現状維持は後退に等しい」という言葉の通り今まで以上のことを徹底して行わなければいけないと思った。」
健康スポーツ学科 2年 佐野洸太
「チームが勝利するためには自分を優先するのではなく、Team Firstすることが最も重要であることが今回のミーティングで再確認できた。体育館にいる時だけ頑張ればいいのではなく、日常生活の徹底と行動が試合に出る、結果としてついてくるのだと思った。私は誰も見ていないところでの行動を意識していきたい。なぜなら勝負の運を勝ち取りたいからだ。」
健康スポーツ学科 2年 山岸凜
「スタッフとしての自覚と責任を持って自分の役割を果たしていきたい。自分のやっていることは決して目立つようなことではないけれどいつか、どこかでチームが良い方向に向かっていけるようにこれからも裏方としてチームを全力サポートしていきたい。」
健康スポーツ学科 1年 畑山幹太
「新チームになって今回のミーティングは自分はどう行動していかなければいけないのかを考えるきっかけとなった。今後チームへの関わり方は変わってくると思うが選手が満足できる環境を作れるよう精一杯やっていきたい。」
個人としてチームとして一人一人が成長していけるようにこれから頑張っていきます。これまで以上の練習強度と質でやっていけるようスタッフも全力でサポートしていきます。